空き家ブログ

2015.04.01

さぬき市新年度予算

企業誘致、空き家対策に力  人口減少対策を軸に、移住を促進する市暮らし体験事業に390万円。 老朽危険空き家の除去支援800万円。 空き家に移住する際のリフォーム費用を助成する制度に400万円。

2015.03.30

移住体験ハウス

さぬき市の移住体験ハウス   NPO法人空き家活用研究会さぬき支部のメンバーの一人が、移住体験ハウス用の空き家の申し込みをしました。 その空き家、海岸縁にあり景色もよく素晴らしいところ。採用されると思いますが、どうなるか? また採用された後に移住希望者いるのかどうか、またどのよう …

2015.03.27

空き家リフォ-ム

さぬき市空き家バンク登録住宅  さぬき市への移住・定住を図る目的で空き家バンクを通じて市内の空き家を購入し、リフォーム工事を行ったのち、市外からさぬき市に住民登録されるかたで3年以上居住する見込みがある方にさぬき市共通商品券を交付する。    

2015.03.25

移住体験ハウス

  さぬき市が移住体験のための    住宅(移住体験ハウス)を募集。 移住体験ハウスとはさぬき市への移住を希望される方に、そのステップとしてさぬき市での実際の暮らしを体験していただくための住宅(宿泊施設) 対象住宅  1.風呂、トイレ、台所などを完備する居住可能な空き家 …

2015.03.20

三木町

空き家探し    今日の午前中には三木町の友人を訪ね、近くで「空き家」がありませんか?と。 そしたら2軒ありました。 友人に家主さんの氏名・住所の確認をお願いしました 。家主が「空き家」と認識してくれれば安い家賃で貸せるのですが。 「不動産」との認識であれば、私たちの出 …

2015.03.19

人口増加

魅力ある自治体(環境)  空き家解消にしても、地域活性化にしてもその解決策はただ一つ。人口増加対策だと思います。人口増になるには魅力ある環境でなければ。魅力ある環境を作れば人は必ず集まってきます。 地域が持ってる財産の見直し、四国であれば88か所のような文化的な遺産とか自然財産と …

2015.03.18

用途(職種)移住

提案  自治体の都会からの移住について、提案あり。  それは用途(職種)移住。やはり移住には職業(生活の安定)が必要では。それで自治体が空き家調査して、ここには喫茶店が、ここには農業(農家)がまた漁業が、ここにはお遍路宿が等々のオーナーを募集しては? 生活の安定と田舎暮らし両方を …

2015.03.17

空き家用途利用

空き家解消   空き家解消の特効薬はなかなか見つかりませんが、はやり官民協同が必要。隣接自治体からの移住では? 大都会からの移住でないと。それには二つ。一つは用途(職種)移住。もう一つは魅力ある自治体(環境)でなければ。  

2015.03.16

対症療法では限界か

中古住宅の活性化やまちづくりとの連携  特定空き家を行政代執行できるようになったからといって、すべての空き家を公費で解体するのは不可能であり、今後は優先順位をつける必要がある。 また空き家の利活用や中古住宅市場の活性化、さらには、まちづくり計画と連動させるなど中長期な視点で釣り組 …

2015.03.13

訴訟リスク

特措法は「切り札」になるか  治安悪化や倒壊の恐れなどがある空き家問題対策として、国交省は2月下旬、撤去や利用を促す特別措置法を一部施行した。 所有者を迅速に特定できるように税務情報の利用を解禁したことで、自治体側には歓迎ムードが広がる。 一方、所有者が撤去命令に従わない場合の最 …

ページの先頭へ